!!デバイスライセンス +利用する端末毎にライセンスが必要になる物 +Office(TS上でのライセンスも接続できる全端末分が必須になる) !!同時接続ライセンス +TS等同時に接続して利用するするユーザ分のライセンスが必要になる物 +サーバCAL_ユーザCAL等が必要になる。 !!Processorライセンス +DB系にあるライセンス +同時に接続する処理数には制限がないが、インストールするサーバのCPU毎に必要になる物 Oracleのマルチコア分のCPUライセンス ,プロセッサ種類,適用係数 ,UltraSPARCT1(※ サーバー特定),0.25 ,AMD/Intel (Itanium含む),0.5 ,その他のマルチコア・プロセッサ,0.75 端数は切り上げ Xeon_Core_2_Duoの1CPUサーバの場合、2ライセンス必要 Xeon_Core_2_Quadの2CPUの場合、5ライセンス必要 MSSQLの場合マルチコアCPUライセンスは無し 何個CPUの板が入っているかでカウントする http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2090